世紀末 兄貴伝 ~私の筋肉は53万です~

本当は53万もありません。 主に英雄クロニクル(skss鯖)の書き物を保存しておく所。だったのですが、放置してた上に引退したので今後はメタルサーガ荒野の方舟のプレイ記にしていこうかなと思っております。

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4期終了、そして5期へ…

この周回における全てのことが終わり、兄貴達は黄金の門の力の働きにより元の世界に帰っていった。

転移した先で黒い背広を着た胡散臭そうな男が近づいてくる。
「やぁお帰り兄貴、バカンスは楽しめたかい?」

その言葉に兄貴がフレンドリーに答える。
「おう社長か、今回は今までよりよかったぜ!こいつが頑張ったおかげだな!」
そう言いノラの頭をワシワシと撫でてやる。

「ちょ! んもー子供じゃないんだから止めてください!」
まんざらではない顔をしているが

「おっとそうだ、子供と言えばまた一人連れてきちまったが構わねぇよな?」
兄貴の後ろから小さい影が現れる。

「それは構わないよ、もともとうちは兄貴の裁量でやってもらってるしね
それに…可愛らしい子供じゃないか、きっとみんなと仲良くやっていけるさ」

その紹介された小さな影は、その言葉を気に入らなかったのか途端にふくれっ面になり…

「ん~よしよし、飴ちゃんでも食べるか痛っ!うおっ!ぎゃあああああ!」

一瞬にして脛蹴りからのヒザカックン→カンチョーのコンボを決めた。
「んべー、あんま俺のことなめんなよ!」

「こ、この悪ガキ!」
ケツを抑えながら社長と呼ばれた男は悪ガキに詰め寄ってゆく。

「ウワ~ン、お姉ちゃん怖いよう~」
「まぁまぁ子供のやったことですから…」
ノラが間に入って悪ガキをかばう。

「それ私が言うセリフだよね!やった側が言っていいことじゃないよね!」

それを見ていた兄貴がガハハハハと笑う。
「さっそく打ち解けられたみてぇだな!」

「ンモー、ったくしょうがないな… それで?今度はいつ行くんだい?
どうせ『一瞬』で帰ってくるんだ、レポート上げてくれれば飽きるまで好きにしてくれてて構わないが」

「そうさなぁ、こいつにこっちの世界も案内してやりてぇし、ちとゆっくりとしておくかなぁ」
兄貴が悪ガキの頭をグリグリと撫でている、痛そうだ。

「ふむ、では次に行く時も声を掛けてくれ。べ、別に心配し(ry なんてねw
では悪ガキ君、ようこそ我が兄貴カンパニーへ、そしてスターフォールへ…!」
大仰に動きを付け歓迎の挨拶をしている、とても胡散臭い。


~それからしばらくして~


「そんじゃまた行ってくるぜ!土産話楽しみにしててくれよな!」
「はいはい行ってらっしゃいませ」
この短い期間で弄られ役として悪ガキと仲良くなった?胡散臭い男は、ゲンナリとした顔で手をヒラヒラとさせている。

慣れた手つきで転送装置を起動し、ノラ、悪ガキと共にまたブリアティルトへと向かう…
ハズだったが

『ビー!ビー!ビー!』
突然のエラー音

兄貴は、またか…と少し困った顔をしながら転送が開始される。
希によくある不具合、これが起こるとどこに飛ばされるかは着いてみないとわからない。

「ま、次のレポートを楽しみにしときましょ」
特に心配することもなくパイプをくゆらせる社長であった…

-To be Next Season-
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